算命館 所属鑑定士

明樹 Meitatsu

明樹 Meitatsu 第十三代算命学宗家 高尾義政先生系譜
算命学占星術 明学院 臨位


明学院にて算命学を学んでおります明樹(めいたつ)と申します。
このHPを訪れて下さっているという事は、占いや算命学に幾分かご興味があっての事だと思います。

私自身も幼少の頃から占いが大好きで、人生で大きな決断を下す際はよく参考にしておりましたが、 その時は占いの種類に拘りはありませんでした。しかしふとしたご縁で算命学と原田先生に出会い、その奥の深さ、教えに感銘を受け、学ぶ側の立場になって今数年経ちました。

皆様もお気づきの通りとは思いますが「占い」が持つ歴史はとても古く長いです。
人間は古代の時代から常に自分の人生の中で吉凶の有無をどことなく感じ取っていて、より良い人生を歩む為に占いに頼ってきた背景があります。

そして今もその文化、学問は生き続けています。科学が発達した現代社会においても、未だに占いを必要とする事は、ある意味どの時代においても人が持つ悩みはあまり変化が無いのかもしれません。

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人生長い歩みがありますと、どうしても大なり小なり浮き沈みはあります。
常に良い状態を保つ事はなかなか困難であると言えますし、それはそれでアンバランスな人生と言えるでしょう。

「何故この時期にこの職場に転職したんだろう(しなかったんだろう)。」
→その後に成功する人、失敗する人。

「何故この彼氏(彼女)と結婚したのか(しなかったのか)」
→円満な家庭生活を築ける人もいれば、離婚や不倫の問題を抱える人も。

「突然この時期に商機が訪れて自分のビジネスが伸びた(暴落した)、なぜか?」
→ビジネスチャンスの到来をきちんと掴む事が出来る人もいれば、会社を倒産に導いてしまう場合も。

等等。

そういった人生の岐路やイベントをどのように(そして限りなく良き方向にて)展開させていくのか。 前に進むにしても、それは正しい時期なのか、判断なのか、それらが前もって分かるとどうでしょうか?

この社会に生きている以上、先見の明を持って幸せに平穏に生きたいと考える思いは至極当然であり、誰しもが持つ願望の一つであると思います。

算命学の教えは、普遍的な学びでは説明できない独自の視点から、自分がどういった立場にあり、 どのような使命を持って、今どのステージに立って生きているのかを俯瞰し、助けが必要な場合はその解決策をきちんとアドバイスする事が出来る処世術となっています。

自身の置かれた環境や、その時々の気持ちや思いもきちんと汲み取りながら、一緒に皆様のお悩みを読み解くお手伝いが出来ればと考えておりますので、お気軽にお問合せの程お待ちしております。


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